「十字架の野菜」って何?
聞きなれない言葉ですよね。
どんなに水溶性ケイ素トリプルディーを生活の中に取り入れても、やはり食生活が基本になります。
その中でも、「十字架の野菜、身代わり野菜」
と呼ばれている食物があります。
十字架?
はい、それは4枚の花弁が十字架のように開いて成長するからこう、呼ばれています。
どんな野菜?
なかなか思い浮かびません。
身近なところでいうと・・・・、
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ、カブ、ワサビ これらはアブラナ科なんですって。
なぜいいの?
いろんな研究がされてきているそうです。その結果
1)抗酸化作用がとっても強い。
2)発がん物質から人間を身代わりとなって守ってくれる成分が多く含まれている
人間には酸素は必要なのに、体に入っている酸素が悪さをするって、どうもイメージができませんが、やはり抗酸化というのは大きなカギになりそうですね。
出典 「健康で美しくいたければケイ素をとりなさい」菅野光男氏