「養鶏の友」という雑誌があるそうです。
その2018年8月号に
「鶏へのケイ素を含んだ水を飲んだ食肉や卵のうまみ成分への影響」について
麻布大学の研究室の良永裕子氏の発表が載っています。
ケイ素を含んだお水を飲んだ鶏からでたササミ
→うまみのグルタミン酸が増加している
他にも聞いたことのないうまみ成分が数種類、増加しているとのことでした。
(カタカナ文字で書いてあって、つまり・・・、ケイ素のおかげでうまみがすっごいいっぱい増えたとのことがわかったそうです。)
また、卵の部分の実験もあったそうです。
黄身の部分もうまみを示す数値が上がったとのことで、試験期間をもう少し延ばして次回は行なうそうです。
美しくなるには、食べものは大切ですものね。
しかも、低カロリー高タンパク質の鶏肉や卵は、女性の味方!
これらの実験が今後も続き、ケイ素入り卵や鶏肉が市場に増えるのが楽しみですね。
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